最新記事(コンテンツ)の一覧を表示する機能等はWEBサイトでは必須です。
今回はその機能をDrupalで実装するやり方を紹介したいと思います。

けっこう設定が複雑なので順を追って細かく説明します。

ダウンロードとモジュールの設定

以下サイトからご自身の環境にあったViewsモジュールをダウンロードします。
views

必要に応じて日本語訳もダウンロードします。
私は以下のサイトからダウンロードして使用させていただいております。
views(日本語訳)

/sites/all/modules (/modules/)ディレクトリに解凍したファイルをアップロードし管理セクション : サイトの構築 > モジュールからモジュールを有効にします。

表示ロジックの例

今回は以下のような表示ロジックに基づいて設定します。
最近投稿したコンテンツタイプ「ストーリー」タイトル一覧を任意のブロックに出力

設定-1-

管理セクション : サイトの構築 > Viewsを選択し追加(Add)をクリックします。
それぞれ任意で項目を設定しますが今回私は以下のように設定しました。

ビューの名前:recent_contents
ビューの説明:最新記事の表示
ビューのタグ:最新記事
ビューのタイプ:ノード

設定がすんだら次へ進みます。

設定-2-

以下の画面がでてきたら次の3項目を編集します。

  1. 1.フィールド(fields)
  2. 2.フィルタ(filter)
  3. 3.ソート(sort criteria)

1.フィールド

表示したいノードのフィールドを設定します。「Fields」右側にある + ボタンをクリックします。ページ下部にデフォルト: フィールド の追加(Defaults: Add Fields)が表示されるので出力させたい要素にチェックをいれ(ここではタイトル)更新します。

更新すると「ノード: タイトル の フィールド の構成」の画面に遷移するのでラベル部分を空白にして「このフィールドをノードへリンクする(Link this fields to its node)」にチェックをつけて更新します。

2.フィルタ

フィールド同様に「フィルタ」右側にある+ボタンをクリックします。
デフォルト: フィルタ の追加(Defaults: Add filters)がページ下部に表示されるので「ノード: タイプ」「ノード: 掲載」にチェックを付けて追加(Add)ボタンを押します。ノード: タイプ の フィルタ の構成に遷移するので、ストーリーにチェックをつけて更新します。同様にノード: 掲載 においても「掲載」を選択し更新ボタンを押します。

3.ソート

並べ替えの基準 の追加(sort)の+ボタンをおします。ノードの投稿日時にチェックをつけます。投稿日時 の 並べ替えの基準 の構成に進み、並べ替え順序:、集合単位:を任意で設定し更新を押します。

以上でview recent_contents の設定が終了となります。

ページやブロックの表示設定

左側のセレクトボックスでページを選択しディスプレイの追加をクリックします。
ページタブをクリックし基本設定の項よりページ設定をクリックします。ページ下部に
パスが表示されるので任意のURL用パスを指定します。

表示アイテム数で出力する件数も制御できます(デフォルトは10)

最後に「管理セクション : サイトの構築 > ブロック」 を開くと先程設定したviewのブロックが追加されているので各自設定します。

以上です。

次回はviewにサムネイルを出力する仕方をレポートしたいと思います。

2009 / 4 / 21 / – 1:42 AM

TAG (タグ) CMS, Drupal

SEO的施策としてDrupalにメタタグを挿入できるモジュールがあります。
勿論、メタタグだけを挿入するだけでは高いSEO効果は望めませんがWEBページにdiscritptionやkey wordの設定は最低限必要な事だと個人的には思いますので導入して損はないかと思います。地味にありがたい(?)モジュールですね。むしろコアモジュールとして組み込まれててもいいのではと思いましたが。。。。。。

以下簡単に説明します。
導入はいたってシンプルです。

ダウンロード

以下URLからダウンロードします
nodewords
http://drupal.org/project/nodewords

サーバーにアップロード

/sites/all/modules/ または/modules/フォルダにモジュールをアップロードします

モジュールを有効化

管理セクションからモジュールを選択し、有効にします。

設定

コンテンツの管理→メタタグを選択します。
共通の設定として著作権表示やページ共通のkeyword等を設定できます。またrobotsの設定もできます。また編集フォーム(ノードやページ)で表示するタグ等も選定できます。大体、Keywords、Description等を中心に選定すればいいかなと思います。またフロントページタブからフロントページのメタタグ等も設定できるので用途に合わせて設定して下さい。

以上です

2009 / 4 / 14 / – 5:18 PM

TAG (タグ) CMS, Drupal

MTやxoops、このブログ(wordpress)でも設置してあるようにタグクラウドの機能を実装します。最近では定番の機能ですね。

複数のタグ=カテゴリを雲=クラウドとして表示する機能で、ページとブロックを提供するモジュールです。使い方はとても簡単です。

ダウンロード

ダウンロードは以下から
http://drupal.org/project/tagadelic

アップロードします

FTP(レンタルサーバー等)で/sites/all/modules/アップロードします。
※必要に応じて日本語訳(.po)をインストールして下さい。

モジュールを有効化

モジュールを有効化し適宜設定をして下さい。コンテンツの作成を選択するとタグを挿入できる項目がでます

注意事項、補足説明

ブロックの設定、権限等は忘れずに。
またタクソノミー(カテゴリーなどを分類する機能)を設定しないと当然ながら本文に反映されませんのでお忘れなく。

私自身この設定を怠ったため何で表示されないんだと?いう恥ずかしいトラブルに見舞われました。
一応、、、迷われている方がいらっしゃいましたら以下を設定してみて下さい。

  1. 管理セクション→タクソノミーを選択します
  2. タブのボキャブラリー追加をクリックして名称等、任意に設定してみて下さい。
  3. コンテンツタイプの項目は忘れずにチェックして下さい。ページやストーリーなど必要に応じて追加して下さい。
  4. コンテンツの作成を選択、タグを入力できるテキストフィールドがあらわれていたらOKです。後はブロックの管理から表示させたい場所を選択してください
2009 / 4 / 10 / – 2:13 PM

TAG (タグ) CMS, Drupal

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